真皮
【よみ】 しんぴ
【英字】 Dermis
肌の表面は表皮といわれ、そのすぐ下が真皮になります。
厚い層の真皮は肌の本体でもあり、強靭なたんぱく質の繊維であるコラーゲン(膠原線維)と肌に弾力性を生む役割をするエラスチンが網目状に張り巡らされることで、肌にハリが生まれます。
この網目状に張り巡らせた構造の隙間を、水分保持ができるヒアルロン酸などで満たし肌にハリと弾力を生む役割をしています。
また、真皮は単なる皮膚の層ではなく毛細血管や神経、汗腺があり表皮へ酸素や栄養を供給し、肌の代謝や体温調節をする大切な働きをしています。
それが、加齢や紫外線でダメージを受けてしまうと修復に時間がかかりシワやたるみの原因となります。
以上のことからも真皮は美しさを支える肌の土台となる重要な役割を担っています。